8月は、新大久保駅と大久保駅間の歩道の清掃活動を実施。
新宿区では、ネパール人の人口が毎年のように増え続けています。国別人口ランキングに関しても中国、韓国、ベトナムに次ぐ国になっている。23区の中でも東京都心に近いことからアルバイトが探しやすい、外国人に慣れている大家さんが多く部屋を借りやすい、そしてネパール本場の料理屋が並んでいる。そのような理由から多くのネパール人が新大久保や大久保周辺へ引っ越すことが増えている。
近年、町はかなりにぎやかになり、様々な文化や習慣が混じりあって共存している。その中でルールやマナーが守られていない状況も多く見られ、特に タバコの吸殻、ガム、プラステック(レジ袋等)が歩道に落ちている状況だ。
そこで、当団体のメンバー、新宿区在住ネパール人を集め、清掃活動を実施。
(*今後も引き続きこのような活動を実施して行く予定)
No comments:
Post a Comment